霊山寺 3

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この階段を上ると… 2
霊山寺の本堂(国宝)です。ご本尊は薬師如来(重文)
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本堂前でいい天気だなぁと空を眺める。その後の不幸も知らず(笑)
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本堂前の賽銭箱の横に何か張り紙がしてあるな、何だろう?
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塗香か。あれってどちらの手からするんだっけ…と思いながら腕まくりをしている時だった。
ガチャン!えええええ!!そう落としたんですねぇ、カメラを。それも角っこから落としてしまい見事な傷が出来、よく見るとカメラが歪んでいます。
終わったな。こりゃもう使えないかもしれない、と思いながらシャッターを切ってみると大丈夫な音が。画像を見ても何ともない感じ。でもこれ、もしかしたらカメラが怒ってるんじゃないかなとふと思いました。あまり綺麗じゃないなぁと思ったし、思っていたほど楽しい機能もないな…と感じていたことがカメラに分かっちゃったのかなぁと。
そんなことを本堂の前で考えていました。
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本堂に入るといろんなものが売っていたのですが、係の人がいない。ご本尊の前でお経を読んでいるおばさんが一人いるだけ。お参りを済ませたあと、これは誰に言って買うのかな…と思っていたらお経を読んでいたおばさんがどうやら係の人だったよう。遅ればせながら…という感じでそのおばさんは霊山寺の説明をしてくれました。どうやらおばさんは元々このお寺の人ではなかったようでお参りに来た時気に入ってここで働くようになったらしい。お風呂に入れる薬師湯の粉の説明やご本尊、本堂、いろんな説明をして下さいました。
「どうしてこんな寒い時に来たの?5月になったらこのお寺自慢のバラが満開になって最高に綺麗なのに」と聞かれましたが「いや、寒いのが好きなんですよ。それにバラが満開の時だと大勢の人が来るでしょう?静かで誰もいないお寺が好きなんです」と答えておきました(笑)
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四隅には動物の顔をした飾りがあることや格子のことなどもお話して下さいました。
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本堂で30分以上話を聞きました(笑)
奥の院には行かれますか?」と聞かれたので「はい、そのつもりです」というと「ちょっと大変かもしれませんが、是非行って下さいね。皆さん奥の院に近づくとともに全く違う空気を感じられるようです。人によってはオーラのようなものが見えるという方もいらっしゃいますよ」と。
では頑張って奥の院まで歩きましょう!!